「朝、自動でカーテンが開いて自然光で目覚める」…こんな未来っぽい生活が、SwitchBotカーテンを使えば手軽に実現できます。既存のカーテンレールに後付けするだけで、カーテンの開閉を自動化できるスマートデバイスとして注目を集めています。
でも実際の評判はどうなのか、ちゃんと動くのか、取り付けは簡単なのか…。SNSやレビューサイトを見ると絶賛している声もあれば不満の声もあり、判断が難しいところです。
この記事では、SwitchBotカーテンの良い口コミ・悪い口コミを徹底的にまとめました。購入すべきかどうか判断できるよう、忖度なしでお伝えしていきます。

SwitchBotカーテンとは?基本スペック
SwitchBotカーテンは、既存のカーテンレールに後付けするだけでカーテンの開閉を自動化できるスマートデバイスです。最新モデルは「SwitchBot カーテン3」で、基本スペックは以下のとおりです。
- 対応レール:U型レール、I型レール、ポールタイプ(アタッチメント付属)
- 駆動方式:モーター駆動(QuietDrift技術で静音化)
- バッテリー:充電式(フル充電で最大8ヶ月持続)
- 操作方法:アプリ、音声操作(Alexa/Google Home)、スケジュール設定
- 光センサー:搭載(日の出・日の入りに連動可能)
- 価格:約8,980円(1台)
両開きカーテンの場合は2台必要となるため、約18,000円の投資になります。この価格で毎日のカーテン操作が自動化されると考えれば、コスパは良好です。
SwitchBotカーテンの良い口コミ・評判
「朝の目覚めが劇的に変わった」(最も多い声)
最も多い口コミがこれです。アラームよりも自然光で目覚める方が気持ちいいし、体内時計も整うという声が非常に多く寄せられています。
「起きる時間の30分前にカーテンを開くようにスケジュール設定して、目覚めが全然違う」「二度寝が減った」「朝起きるのが苦痛じゃなくなった」といった口コミが目立ちます。特に冬場の朝は暗くて起きるのがつらいため、カーテンが自動で開いて光が入ってくるのは非常にありがたいとのことです。
「スマートホームの入門として最適」
「SwitchBotカーテンが初めてのスマートホームデバイスだった」という方も多いです。取り付けが簡単で効果が分かりやすく、毎日使うため満足度が高いのが理由です。
SwitchBotのハブと連携すれば外出先からもカーテンを操作でき、他のSwitchBot製品(温湿度計、スマートロックなど)と組み合わせて自動化を拡張できるのも魅力です。

「帰宅前にカーテンを閉められるのが便利」
一人暮らしの方からの評判が特に高いのが防犯面です。外出中にカーテンが開いていると留守がバレやすくなりますが、SwitchBotカーテンなら外出先からアプリでカーテンを閉められます。
「夕方になったら自動でカーテンを閉める」というスケジュール設定にしておけば、帰宅前に自動でカーテンが閉まるので安心です。防犯面を重視する女性の方に特に好評です。
「カーテン3は静音性が大幅アップ」
初代・2代目のSwitchBotカーテンは「動作音がうるさい」という不満が多かったのですが、最新のカーテン3はQuietDrift技術で動作音が大幅に改善されています。「ほとんど気にならないレベル」という評価が増えました。
SwitchBotカーテンの悪い口コミ・評判
「取り付けられないカーテンレールがある」
一番多い不満がこれです。SwitchBotカーテンは基本的にU型レールとI型レールに対応していますが、装飾レールや特殊な形状のレールには取り付けられないことがあります。
特に賃貸の古い物件に多い「箱型レール」や、カーテンボックス内のレールだとスペースが足りなくて取り付けできないケースもあります。購入前に自宅のカーテンレールの形状を必ず確認しておきましょう。
「重いカーテンだとパワー不足」
遮光カーテンや厚手のドレープカーテンだと、重くて途中で止まってしまうという報告もあります。SwitchBotカーテン3の対応重量は約8kgまでですが、カーテンレールの滑りが悪いと実際にはもっと軽い重量でも引っかかることがあるようです。
対策として、カーテンレールの滑りをよくするシリコンスプレーを使うと改善するケースが多いです。

「充電がめんどくさい」
バッテリー駆動のため定期的に充電が必要です。フル充電で最大8ヶ月持つとされていますが、実際には使用頻度や環境によって4〜6ヶ月くらいという口コミもあります。
充電のたびにレールから取り外す必要がある点が地味に面倒とのこと。別売りのソーラーパネルを取り付ければ充電不要になるため、充電の手間を省きたい方はソーラーパネルの追加購入がおすすめです。
「たまにWi-Fi接続が切れる」
Bluetooth接続は安定していますが、Wi-Fi(ハブ経由)での接続がたまに切れるという報告もあります。特にWi-Fiルーターから遠い部屋に設置している場合に起きやすいようです。
ただし、スケジュール設定はデバイス本体に保存されるため、Wi-Fiが切れてもスケジュール通りに動作はします。外出先からの手動操作ができなくなるだけなので、大きな問題にはなりにくいです。
SwitchBotカーテンを買うべき人・買わなくていい人
買って満足する人
- 朝の目覚めを改善したい人
- スマートホームに興味がある人
- 一人暮らしで防犯対策をしたい人
- カーテンの開け閉めが地味にめんどくさいと思っている人
- SwitchBotの他の製品を使っている人(連携で便利さ倍増)
買わなくていい人
- カーテンレールが特殊な形状の人(事前に要確認)
- 超重い遮光カーテンを使っている人
- スマホアプリの操作が苦手な人
- カーテンの開け閉めに特に不便を感じていない人
SwitchBotカーテンの取り付け方法
取り付けは工具不要で5分ほどで完了します。基本的な手順は以下のとおりです。
- カーテンレールの形状に合ったアタッチメントを選ぶ
- SwitchBotカーテン本体にアタッチメントを取り付ける
- カーテンレールにカチッとはめ込む
- アプリでペアリングして、開閉範囲を設定する
アプリの初期設定もガイドに沿って進めるだけなので、機械が苦手な方でも問題ありません。取り付け手順はSwitchBotカーテン3 製品ページでも動画付きで紹介されています。
ソーラーパネルは買うべき?
結論から言うと、買った方がいいです。約2,000円の追加投資で充電の手間がゼロになるメリットは大きいです。窓に面した場所に設置するため日光は十分当たりますし、曇りの日でもある程度充電されます。
実際、ソーラーパネルを後から追加購入する方がかなり多く、「最初から買っておけばよかった」という口コミが目立ちます。最初からセットで購入することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q. 賃貸でも使えますか?
A. はい、使えます。カーテンレールに引っ掛けるだけなので、壁や天井に穴を開ける必要はありません。原状回復にも影響しません。
Q. AlexaやGoogle Homeで操作できますか?
A. はい、SwitchBotハブ(別売り)と組み合わせることでAlexaやGoogle Homeからの音声操作が可能です。「アレクサ、カーテンを開けて」のように話しかけるだけで操作できます。
Q. 両開きカーテンの場合は2台必要ですか?
A. はい、左右それぞれに1台ずつ、計2台必要です。アプリでグループ設定をすれば、同時に動かすことができます。
Q. 停電時はどうなりますか?
A. バッテリー駆動なので停電は関係ありません。手動でカーテンを開け閉めすることもできます。
Q. カーテンの開閉速度は調整できますか?
A. アプリから速度調整が可能です。QuietDriftモード(静音モード)を使えば、ゆっくり静かにカーテンが動くため、就寝中のスケジュール設定にも適しています。
まとめ:SwitchBotカーテンは「地味に便利」の極み
- 朝の目覚め改善効果が最も高く評価されている
- スマートホーム入門に最適な手軽さとコスパ
- 一人暮らしの防犯対策としても有効
- カーテンレールの対応確認は購入前に必須
- ソーラーパネルは最初から一緒に購入がおすすめ
購入前にカーテンレールの形状を必ず確認しましょう。対応レールはU型・I型・ポールタイプの3種類です。装飾レールや箱型レール、カーテンボックス内のレールには取り付けできない場合があります。SwitchBot公式サイトで対応レールの詳細を確認してください。
SwitchBotカーテンは「劇的に生活が変わる」というよりは「地味に毎日が快適になる」タイプのデバイスです。朝の目覚めが良くなる、帰宅前にカーテンが閉まっている、外出中も留守感が出ない…。一つ一つは小さなことですが、毎日のことだから積み重なると大きな快適さにつながります。約9,000円(両開きなら約18,000円)の投資で毎日の快適さが向上するなら、十分にアリな選択です。

※この記事は執筆時点の情報に基づいています。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

