週末に家族や友達とたこ焼きパーティー、楽しいですよね。でも「たこ焼き器って、たこ焼きしか作れないから買うのもったいないかな…」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
実は最近のたこ焼き器は、ホットプレートとしても使える兼用モデルが主流になっていて、焼肉・お好み焼き・ホットケーキなど幅広い料理に対応できます。プレートを交換するだけで1台何役もこなせるので、収納スペースの節約にもなるのがうれしいポイントです。
この記事では、たこ焼きもホットプレート料理も楽しめるおすすめモデルを、選び方のコツとともに詳しく紹介していきます。自分にぴったりの1台を見つけて、おうちごはんをもっと楽しくしましょう。

たこ焼き器を選ぶときにチェックしたいポイント
加熱方式で選ぶ:電気式 vs ガス式
たこ焼き器の加熱方式は大きく「電気式」と「ガス式」の2種類です。電気式はコンセントにつなぐだけで使えるので、テーブルの上でも安全に調理できるのが魅力。温度調節機能が付いているモデルなら、焦がさずにじっくり焼けます。
一方、ガス式はカセットコンロを使うタイプで、火力が強く外はカリッと中はトロッとした本格的なたこ焼きが焼けます。アウトドアでも使えるのもガス式の強みです。ただし、小さなお子さんがいるご家庭では安全面を考えて電気式を選ぶのが無難でしょう。
プレートの種類と枚数をチェック
ホットプレート兼用モデルの場合、付属プレートの種類が重要です。一般的なセット内容は以下のとおりです。
- たこ焼きプレート:20〜24穴が主流。穴の大きさはメーカーによって異なる
- 平面プレート:お好み焼き・ホットケーキ・焼きそばなどに
- 焼肉プレート(波型):余分な油を落とせるのでヘルシーに焼ける
- 深鍋プレート:鍋料理・煮込み料理に対応できるモデルも
プレートの枚数が多いほど料理のバリエーションが広がりますが、その分収納スペースも必要です。実際に自分が作りたい料理に合ったプレート構成のモデルを選ぶのがポイントです。どんなプレート構成のモデルがあるか、気になる方はチェックしてみてください。
サイズと人数の目安
ホットプレートのサイズは、使う人数に合わせて選びましょう。
- 1〜2人用:A4サイズ程度のコンパクトモデル
- 3〜4人用:横幅40cm前後の標準サイズ
- 5人以上:横幅50cm以上のワイドモデル
大きすぎると収納に困り、小さすぎると人数分を一度に焼けず追加で焼く手間が増えます。テーブルのサイズと使用人数を考えてちょうどいいサイズを選ぶのが大切です。
- 電気式は安全で温度調節しやすい。ガス式は火力が強く本格派向き
- プレートは「たこ焼き+平面」の2枚が最低ライン。焼肉プレートもあると便利
- サイズは使用人数とテーブルのスペースに合わせて選ぶ
ホットプレート兼用たこ焼き器のおすすめモデル
BRUNO コンパクトホットプレート
おしゃれなデザインで大人気のBRUNOコンパクトホットプレートは、平面プレートとたこ焼きプレートが標準で付属しています。A4サイズのコンパクトなボディながら、2〜3人分の料理を十分にこなせる実力派です。
火力は保温(65度)から250度まで無段階で調整でき、たこ焼きだけでなく焼肉・パエリア・アヒージョなど幅広い料理を楽しめます。別売りのオプションプレートも豊富で、深鍋やグリルプレートを追加すれば料理の幅がさらに広がります。カラーバリエーションも多く、キッチンのインテリアに合わせて選べるのもうれしいポイントです。BRUNO公式サイト(https://bruno-inc.com/)で全カラーや限定モデルをチェックできます。
パナソニック ホットプレート NF-HM310
パナソニックのNF-HM310は、平面プレート・焼肉プレート・たこ焼きプレートの3枚が標準付属の充実モデルです。「スピード昇温設計」により予熱時間が短く、すぐに調理を始められるのが忙しい日の夕食づくりにうれしいポイントです。
焼き面積はワイドサイズで、4〜5人家族でもゆとりを持って調理できます。フッ素コーティングのプレートは汚れがこびりつきにくく、後片付けもラクです。

アイリスオーヤマ ホットプレート着脱式 PHP-C24W
アイリスオーヤマのPHP-C24Wは、平面プレートとたこ焼きプレートの2WAYモデルです。セラミックコーティングで油が少なくてもくっつきにくく、ヘルシーに調理できるのが特徴です。
コンパクトなサイズなので、1〜2人暮らしの方や少人数でのホームパーティーにぴったり。価格もお手頃で、「とりあえずたこ焼き器とホットプレートの両方が欲しい」という方にちょうどいい選択肢です。
PHP-C24Wのようなアイリスオーヤマのホットプレートは、メーカー系の通販サイト「アイリスプラザ」でも探せます。キッチン家電のほか食品や日用品も同じサイトで注文でき、公式の案内では1件3,980円(税込)以上で送料無料です。返品は受け取りから7日以内などの条件があるので、詳しくは公式サイトで確認できます。

象印 やきやき EA-KK30
象印のやきやきシリーズは、大きめの焼き面積と安定した火力で、家族での使用に適したモデルです。たこ焼きプレートは30穴あり、一度にたくさん焼けるのがうれしいポイント。平面プレートと焼肉プレートも付属しています。
プレートの取り外しがワンタッチで簡単にでき、丸洗いできる設計なので衛生面でも安心。本体ガードも丸洗い可能で、お手入れの手間を極力減らしたい方におすすめです。
タイガー ホットプレート CRC-B301
タイガーのCRC-B301は、穴あき・波型の焼肉プレートが特徴で、余分な油を穴から落としてヘルシーに焼ける「油キャッチャー構造」を採用しています。たこ焼きプレートと平面プレートも付属した3枚セットです。
遠赤外線効果でムラなく焼ける土鍋コーティングの平面プレートは、お好み焼きやチャーハンの仕上がりがワンランクアップします。日本の家電メーカーならではの品質の安定感も魅力です。
たこ焼き器をもっと楽しむ活用アイデア
たこ焼きプレートで作れる意外な料理
たこ焼きプレートは、実はたこ焼き以外にもさまざまな料理が作れます。
- ベビーカステラ:ホットケーキミックスを流し込んで焼くだけ。お子さんのおやつに
- アヒージョ:各穴にオリーブオイルとにんにく、好みの具材を入れて加熱
- シュウマイ:穴にシュウマイの皮を敷いて具を詰めれば、蒸しシュウマイ風に
- ライスボール:ごはんを詰めて焼きおにぎり風に。チーズを入れてもおいしい
- ミニオムレツ:溶き卵にハムやチーズを入れて焼く。お弁当のおかずにぴったり
たこ焼きプレートの丸い形状を生かすと、見た目もかわいい料理がたくさん作れます。クックパッドでも「たこ焼き器 アレンジ」で検索するとたくさんのレシピが見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。
ホットプレートの定番レシピ
平面プレートを使えば、定番の家庭料理が手軽にできます。
- 焼きそば:みんなでワイワイ作りながら食べるのが楽しい
- お好み焼き:大きく焼いてテーブルでカット。具材を変えれば飽きない
- ホットケーキ:休日の朝食やおやつタイムに。大きく焼いてシェアするのも楽しい
- ビビンバ:ごはんと具材をプレートの上で混ぜながら食べるスタイル


ホットプレート料理に慣れてきたら、調理家電をもう一段広げて料理の幅を増やしたくなる方もいるかもしれません。パナソニックの家電サブスクfoodableでは、スチームオーブンレンジ「ビストロ」を月額3,480円(税込・送料込)で使えるコースがあります。最低利用期間は36か月と決まっているため、条件は公式サイトで確認したうえで検討してください。



たこ焼き器のお手入れと長持ちさせるコツ
フッ素コーティングを長持ちさせる方法
多くのたこ焼き器・ホットプレートはフッ素コーティングが施されていますが、使い方を間違えると寿命が短くなります。長持ちさせるためのポイントは以下のとおりです。
- 金属製のヘラや竹串を強く押し当てない:シリコンや木製のツールを使う
- 空焚きしない:油を引いてから加熱する
- 急激に冷やさない:使用後はプレートが冷めてから洗う
- 食洗機は使わない:手洗いで優しく洗うのが基本
これらを守るだけで、フッ素コーティングの寿命は格段に延びます。メーカーによっては交換用プレートを販売しているので、コーティングが劣化したらプレートだけ買い替えるのもひとつの方法です。
油はねや煙への対策
焼肉など油が多い料理をすると、どうしても油はねや煙が気になります。対策として、プレートの温度を上げすぎない(200度以下が目安)、換気扇をしっかり回す、テーブルの周りに新聞紙を敷くといった工夫が効果的です。減煙グリルプレート付きのモデルを選ぶのも賢い選択です。日本電機工業会のサイト(https://www.jema-net.or.jp/)でも、家電の安全な使い方に関する情報が掲載されています。
たこ焼き器の選び方でよくある質問
Q. たこ焼き器は専用タイプとホットプレート兼用タイプ、どちらがおすすめ?
たこ焼きだけを極めたいなら専用タイプ(特にガス式)がおすすめですが、日常的にいろいろな料理に使いたいならホットプレート兼用タイプが断然便利です。収納スペースの節約にもなるため、多くの家庭では兼用タイプが実用的といえます。
Q. たこ焼き器で焼くとき、上手に丸くするコツは?
生地を穴からはみ出るくらいたっぷり注ぎ、はみ出した部分を穴に押し込みながら90度ずつ回していくのがコツです。竹串やピックを2本使うと作業しやすくなります。プレートをしっかり予熱してから生地を流すのも重要なポイントです。
Q. プレートの素材はどれがいい?
フッ素コーティングは油が少なくてもくっつきにくく初心者向き、鋳鉄製は蓄熱性が高く本格的な焼き上がりになりますが重くてお手入れに手間がかかります。セラミックコーティングは遠赤外線効果でムラなく焼けるのが特徴です。家庭用ならフッ素コーティングかセラミックコーティングがお手入れしやすくおすすめです。


まとめ|たこ焼き器はホットプレート兼用が使い勝手抜群
たこ焼き器選びのポイントを振り返ると、以下の3つが大切です。
- 加熱方式:安全で温度調節しやすい電気式がおすすめ。本格派にはガス式も
- プレート構成:たこ焼き+平面の2枚は最低限。焼肉プレートもあるとさらに便利
- サイズ:使用人数とテーブルのサイズに合わせて選ぶ
たこ焼きパーティーだけでなく、日常の料理にも活躍してくれるホットプレート兼用モデルなら、使用頻度が高くなりコスパも良くなります。この記事で紹介したモデルを参考に、ぜひお気に入りの1台を見つけてみてください。ホットプレート全般のおすすめについては以下の記事でも詳しく紹介しています。



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