ホットプレートは食卓を盛り上げてくれる頼もしいアイテムです。休日のランチや友達を呼んでのホームパーティー、家族でワイワイ囲む焼肉。みんなで一緒に料理を楽しめるのが、ホットプレートならではの魅力です。
最近は「映える」デザインのモデルも増えており、テーブルの上に出しっぱなしでもおしゃれなものがたくさんあります。BRUNOが火付け役となったコンパクトホットプレートは、機能性とデザイン性を両立した新しいカテゴリとして定着しました。
この記事では、機能・デザイン・コスパの観点から、おすすめのホットプレートを厳選して紹介します。家族構成や使い方に合わせて、ベストな1台を見つけてください。

ホットプレートの種類
ワイドタイプ(大型)
4人以上のファミリーやパーティー用途に最適です。焼き面が広いため、焼きそば・お好み焼き・焼肉を一度にたくさん焼けます。ただしサイズが大きいため、収納場所の確保が課題になることもあります。
コンパクトタイプ
1~3人向けの小さめサイズで、テーブルの上に置いても圧迫感がありません。デザインがおしゃれなモデルが多く、BRUNOが火付け役になったカテゴリです。コンパクトでも火力は十分で、普段使いにぴったりです。
グリル鍋タイプ
深型の鍋がセットになっていて、鍋料理やおでんにも使えるタイプです。冬場は鍋、それ以外の季節は焼き物と、年中活躍してくれます。
選び方のチェックポイント
プレートの種類
平面プレートは基本中の基本で、焼きそば・お好み焼き・ホットケーキなどに使います。焼肉プレートは穴や溝があり、余分な脂が下に落ちるためヘルシーです。たこ焼きプレートは休日のおやつ作りに重宝します。プレートが何枚付属するかは要チェックです。
温度調節
温度調節の幅が広いほど、いろいろな料理に対応できます。「保温~250℃」くらいの範囲があれば十分です。クレープを焼くなら低温160℃くらいが使えるモデルを選んでください。
お手入れのしやすさ
お手入れのしやすさは最も重要なポイントかもしれません。フッ素コーティングのプレートなら汚れが落ちやすく、丸洗いできるタイプだと油汚れのストレスが激減します。お手入れが面倒だと使わなくなってしまうため、ここは妥協しないことをおすすめします。

ホットプレートおすすめ5選
BRUNO コンパクトホットプレート BOE021
おしゃれホットプレートの代名詞、BRUNOです。A4サイズのコンパクトボディに、平面プレートとたこ焼きプレートが付属しています。カラーバリエーションが豊富で、キッチンのインテリアとしても映えるデザインです。
見た目だけでなく、1,200Wのパワーで火力も十分です。2~3人の日常使いにちょうどいいサイズ感で、出し入れも楽です。別売りのオプションプレート(グリル・鍋など)を追加すれば、料理の幅がさらに広がります。価格は1万円前後で、コスパも抜群です。
BRUNO グランデサイズ BOE026
BRUNOのデザインが好きだけど、コンパクトサイズでは物足りないという方向けのグランデサイズです。4~5人でもゆったり使えるサイズで、たこ焼きも一度に35個焼けます。
コンパクトと同じくおしゃれなデザインはそのままで、付属プレートは平面+たこ焼きです。深鍋プレートを追加すれば、すき焼きやアヒージョも楽しめます。価格は1.8万円前後です。
象印 STAN. EA-FA10
象印のスタイリッシュライン「STAN.」のホットプレートです。マットな質感のデザインで、モダンなキッチンによく合います。深型プレートで焼き物だけでなく、パエリアやビビンバなど汁気のある料理にも対応しています。
「プレートが本体から外れる」構造で丸洗いOKなのが大きなポイントです。油汚れもスッキリ落とせます。温度ムラが少ない「遠赤平面プレート」で、端っこまで均一に焼けるのも魅力です。価格は1.5万円前後です。

パナソニック IHデイリーホットプレート KZ-CX1
IH式のホットプレートで、火力がとにかく強いのが特徴です。立ち上がりが早く、温度ムラも少ないため、焼き物の仕上がりが段違いです。表面温度は最高250℃で、本格的な焼肉が楽しめます。
薄型フラットデザインでテーブルに馴染みます。使わないときはスタンドに立てて収納できるのも便利です。IH式のためプレート以外が熱くならず、小さなお子さんがいる家庭でも安心です。価格は4万円前後と高めですが、満足度は高いです。
タイガー これ1台 CRC-A300
焼き肉プレート・たこ焼きプレート・深鍋の3枚セットが最初から付属する「これ1台」です。追加購入なしで、焼く・煮る・蒸すがすべてできるお得なセットです。コスパ重視の方には間違いなくおすすめできます。
遠赤土鍋コーティングの深鍋は蓄熱性が高く、鍋料理やおでんに最適です。たこ焼きプレートは30穴で、一度にたっぷり焼けます。家族向けの大型サイズで1.5万円前後です。
ホットプレートで作れるおすすめ料理
定番メニュー
焼肉・焼きそば・お好み焼き・たこ焼き・ホットケーキ。この5つが鉄板メニューです。まずはこの定番を楽しめば間違いありません。
ちょっとおしゃれなメニュー
パエリア・アヒージョ・チーズフォンデュ・ビビンバ・チヂミなど。深型プレートがあれば、パーティー映えする料理が簡単に作れます。SNSで「ホットプレートレシピ」と検索すると、たくさんのアイデアが見つかります。
スイーツ系
クレープ・パンケーキ・ベビーカステラなど。低温でじっくり焼くのがコツです。お子さんと一緒に作ると楽しい時間になります。

ホットプレートのお手入れ方法
使用後のケア
まだ温かいうちにキッチンペーパーで油を拭き取ると、後の洗い物が楽になります。完全に冷めたら、食器用洗剤とスポンジで優しく洗いましょう。金属たわしはフッ素コーティングを傷つけるため使用NGです。
焦げつきの対処法
水を張ってしばらく置いてからスポンジでこすると落ちやすくなります。それでも落ちない場合は、重曹を溶かした水を入れて軽く加熱すると効果的です。ヘルシーな調理にはノンフライヤーの導入もおすすめです。

よくある質問(FAQ)
Q. コンパクトタイプと大型タイプ、どちらを選ぶべき?
A. 1~3人なら迷わずコンパクトタイプです。4人以上の家族なら大型タイプがおすすめです。BRUNOにはコンパクトとグランデの2サイズがあるため、家族構成に合わせて選べます。
Q. たこ焼きプレートは必要?
A. あると楽しみが広がります。たこ焼きだけでなく、アヒージョやベビーカステラなど、丸い穴を活用した料理にも使えます。付属しているモデルを選ぶのがお得です。
Q. IH式と通常のヒーター式、どちらがいい?
A. 火力と安全性ではIH式が優れています。ただし価格が高めです。通常のヒーター式でも十分な火力があるため、予算に合わせて選んでOKです。
Q. ホットプレートの寿命は?
A. フッ素コーティングの劣化が目安で、一般的に3~5年程度です。焦げつきやすくなってきたら交換時期です。丁寧にお手入れすれば長持ちします。キッチン家電を幅広く検討したい方はオーブンレンジの記事もおすすめです。



まとめ:食卓を楽しくする頼もしいアイテム
- デザイン重視ならBRUNO(1万円~1.8万円前後)
- 実用性とデザインのバランスなら象印STAN.(1.5万円前後)
- 火力と安全性ならパナソニックIH式(4万円前後)
- コスパ重視ならタイガー「これ1台」(1.5万円前後)
- お手入れのしやすさ(丸洗い対応)は必ずチェック
- プレートの枚数と種類は購入前に要確認
ホットプレートを囲んでの食事は、なんだか特別感があって楽しいものです。どのモデルを選んでも食卓は盛り上がりますので、ぜひお気に入りの1台を見つけて、食卓をもっと楽しくしてください。
レシピのアイデアは「クックパッド ホットプレートレシピ」も参考になります。お手入れ方法の詳細は「Lidea(ライオン生活情報メディア)(lidea.today・サイト終了)」でも解説されています。



